川上 薫

さいたまのマスコットについて

さいたま市は埼玉県の南東部に位置する市で、その名称はさきたまに由来しています。市域の北は平野部で利根川が流れ、南部は秩父山地につながる丘陵地帯となっています。
市域の北部にはJR東日本の上越新幹線・高崎線・八高線及び関越自動車道が東西に走っています。
旧石器時代から人が住み始め、平安時代から武士団が勢力を伸ばしました。江戸時代には中山道の宿場町として栄え、明治以降は生糸産業が興りました。
市のマスコットは「はにぽん」で、市内の遺跡から発掘された、全国でも例のない「笑う盾持人物埴輪」をモチーフにデザインされています。名前は埴輪と市名を合わせたもので、1400年前の本庄から、現在の市民に笑顔と届けるためにタイムスリップしたことになっています。8(は)月28(にわ)日生まれの男の子で、いつもニコニコ元気いっぱい、正義感が強いが、少し慌て者です。趣味は古墳めぐりと食べ歩きで、特技は元気のない人を笑顔にする事と、大きな耳でみんなの声や願いをキャッチする事です。口癖は「弁が得意だべぇ〜」で、座右の銘は「笑う門には福来る」です。夢は市民をみんな笑顔にする事と、大好きなさいたま市をみんなに知ってもらう事です。
好きな食べ物は郷土料理の「つみっこ」と地元銘菓「どらQ」です。
つみっことは地元産の小麦粉と野菜をたっぷり使ったすいとんで、さいたま市の伝統食品です。名称は「摘み取る」を意味する当地の方言で、練った小麦粉を手で摘み取るように千切ってなべに入れた様子から名付けられました。
どらQとは2006年頃に開発されたどら焼きで、地元特産のキュウリを刻んで混ぜ込んだ餡を使っているものです。